「ね、キリト君。。さっき、めぐさんとまた戦いたいって言ってたわよね」
「ああ、それがどうかしたか?」
「ううん、戦う事自体は私も戦いたいし、それはいいんだけど。。」
「何か気になることがあるのか?」
「・・・さっきのキリト君の目。。なんか。。。ね、率直に聞くわよ? 今日のめぐさんの洋服って、裸エプロンに見えない?」
「。。。。。。。」
「ふーん。。やっぱり見えるんだ。。」
「いや、アスナ!? あれは裸エプロンじゃなくて、SFチックな、江戸のお姫様をイメージしたような戦闘コスチュームじゃないのか!?」
「私も最初はそう思ってたけど、この前のブルマをみてから、どうしても違う格好に見えちゃうのよ。。」
「・・・・」
「キリト君もそう見えるんでしょ。。むっつりスケベ。。」
「おおい!?」