[PSO2] レンタヒーロー志願の女性のとある一日その262

[PSO2] レンタヒーロー志願の女性のとある一日その262

「めぐさん、ちょっとよろしいですか?」

なんざんしょ。っていうか大体想像つきますけど。

「パーティ協力の件、ゼノさんに断られてしまいました。私の力ではゼノさんの力を借りるのは不適切ということなんでしょうか」

なんでそんな考えが出てきたのかわかりませんが、脳筋さんならともかく、まともな前衛さんなら同じポジションで回復出来るテクターの力を軽視しないと思うんですけどね。ゼノさんが断った理由聞きました?

「・・君は俺にふさわしくないって。。」

なんか私がゼノさんから聞いたのと少し違ってるような、ゼノさんには既にパートナーがいます。エコさんです。多分この前プロポーズ騒ぎがあったのでご存知だと思いますが、エコさんはゼノさんに対する一方的なラブ状態で、付き合ってもいないのに結婚したいなんて考えている野心家です。こんな状態の中に女性が入ってきたら、きっとエコさんがうるさくて、集中して戦えない、という判断のようです。

「え。。でも私、男性はゲッテム様しかそういう目で見たことはありませんよ。。?」

ゲッテムにはあるんかい。まあ、エコさんの気持ちも想像できるでしょう。シーナさんはフリーの女性というのが杞憂だとわかる為には時間が必要、でもこれから戦う相手は恐らくダークファルス、そんな余裕はない、と考えるゼノさんに無理はないです。

「・・・じゃ、私の力とは関係なしに、ただ私が女性だったということが、今回のお話の問題点だということですか?」

「ま、そうなりますね。この話はゼノさんに限った話なので、他の人に声をかけるのがよさそうです。他の人にあたっていきましょう」

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っと、ごめんなさい、同じ理由でまずいペアがいました。オーザさんとマールーさんは面倒くさいカップルなので、この二人も避けるべきです。

「あ、私もオーザさんは避けたほうがいいかな、って思ってました」